夢 は ひ そ か に Oo

キラキラ輝くアイドルが好き

おめでとうを送ります

 

 

 

櫻井翔くん38回目のお誕生日おめでとうございます。

 

 

 

気づけば自分の人生の半分以上の年数

この日に「おめでとう」を彼に送っています。

 

1月25日という日は、私にとって特別な日です。

 

 

でも、今年はいつもと違う感情が心の片隅にある。

2019年1月27日を機に、少しずつ歯車が狂い始めている。

 

 

嵐の活動休止

この発表があった日を思い出すと今でも震える。

 

まさか嵐が。

世の中「絶対」は存在しない

でも、嵐は永遠だと思っていた。絶対に

 

一人が欠けるぐらいなら、みんなで休もう。

 

活動休止は嫌だったけど、5人じゃなくなるなら一層のこと休んでくれた方が良いのかも。と少し思わせてくれる会見だった。

 

とは言え、人生の半分以上も好きだった嵐が嵐として活動しなくなるなんて、寂しくないわけない。私の青春全てに嵐がいて。嵐なしでは人生語れないくらい、いや本当に。嵐のいない日々なんて想像できない。

 

5×20ツアーでは、もう二度と嵐に会えないかもと思ったら、終始涙が止まらなかった。コンサートで最初から最後まであんなにずっと泣いてたの初めて。たぶんもう二度とこんなことはなさそう(笑)

 

 

2019年12月15日

この年最後のオトノハ更新日。それは、翔くんから沢山の愛が詰まったお手紙だった。

SNSが解禁されて、嵐を身近に感じられるようになった2019年。

でも、毎月お金を払って見るオトノハはファンじゃないときっと見ない。

 

だからこそ、

 

“必ずみてくれるあなた”

“内野であるあなた”

 

 

と記載し、オトノハでファンに対して思いを記載してくれたことがどれだけ嬉しかったか。

 

 

この人のファンでいて本当によかった。

 

 

 

何の迷いもなく、ずっとそう思っていたかった。

 

 

 

 

 

2020年1月15日

櫻井翔ベトナムへ婚前旅行

 



 

なんでそうなるかな。なんで今かな。

 






翔くんの思う「嵐を全うする」と私たちが思う「嵐を全うする」って意味が違かったのかな。

 

嵐を全うするなら、「結婚」というワードを連想させてほしくなかった。

 

そりゃもう38歳。結婚することなんて普通の年齢。

 

でも、2021年からは嵐というアイドル肩書なくなるんだから。それまでもう少し隠し通してほしかった。嵐の櫻井翔じゃなくて、アイドルという肩書をなくした櫻井翔という人物の結婚なら、たぶん祝福できたんだと思う。

 

二宮くんの結婚の時に、タイミングってものすごく大切なことって学ばなかったかな。

 

 

 

私は翔くんのかっこいい外見が好きです。

でもそれ以上に、賢くて翔くんから発信される言葉のセンスが素敵なところが好きです。尊敬できるところが沢山あります。誰にでも自慢できる最高な自担だと思っています。

 


そんな翔くんから発信された言葉によって、翔くんに失望する時がくるなんて。しかも20周年で、嵐としての活動最後の集大成の年に。翔くんに失望なんてしたくなかったよ。


20年積み上げてきたものは、崩れる時は一瞬なんだな。


賢くて用意周到な翔くんがこんなミスするの?


翔くんにとってファンってそんなもん?

ただの、金を払う都合のいい道具みたいなもの?


今まで私達に向けてくれていた愛は偽りなの?

 






でも、どれだけ失望しても嫌いにはなれなくて。


嫌い。

ってならないよう、必死に好きなところ探して。

 


もはや意地なのかな?

これだけ好きでいた人を嫌いになんてなるもんかって(笑)


 

 

大好きな人の結婚は、沢山の人に祝福してもらって、世界で一番幸せになってもらいたいってずっと前から思っているよ。


祝福してもらえるために、最適なタイミングを賢い翔くんに見出してほしい。

 

 

ずっと狂っている歯車。このままめちゃくちゃになんてしてほしくない。




嵐は綺麗な形のままでいてほしい。


綺麗な形で2020年12月31日を迎えて有終の美を飾ってほしい。

 





だから、アイドルという肩書があるうちは何がなんでも隠し通してほしい。

 


最近のスクープ具合から考えると、たぶん無理なんだろうなとは思っているけど、0.01%でも可能性があるなら、それを信じてみようかな 。




結局、私は都合のいいオタク(笑)







でも、どんなに失望しても、1月25日は私にとって特別な日には変わりないはず。



きっと、来年も、再来年も、ずっとあなたに「おめでとう」を送り続けるんだと思う。